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2022.09.17

journal

website evam eva yamnashi| journal を掲載いたしました。

ものや人との繋がり、そして時の流れが紡ぎ出す循環をテーマにした今季秋冬コレクション。 蚕から生みだされる繭の毛羽がニットになるまでを ご紹介します。

繭毛羽をご提供いただいた山梨県で150年以上続く養蚕農家のアシザワ養蚕さん、毎シーズン素材の開発や提案をしてくださっている、愛知県一宮にある紡績会社さん。 先人たちの知恵や技術を受け継ぎながら、ものづくりに取り組む人たちの想いとともにお届けします。

column|循環 vol.3 生業をつなぐ


2022.08.31

[味]長月のお食事


ランチ|11:30 –(L.O. 15:00)
昼のお食事 3,300円

梨とホワイトセロリのマリネ
焼き茄子の白和え
里芋の胡麻和え
合い挽き肉と蓮根のフライ サラダ添え
鯛の味噌漬け 冷や汁風
昆布佃煮
一口甘味

前菜(写真左下)
夏も終わりへと近づき、ふっと一息つくように。秋の味覚を使った彩り爽やかな前菜です。マリネや和え物、お肉とお野菜を合わせた揚げ物など、さまざまな風味をお愉しみいただけます。

鯛の味噌漬け 冷や汁風 (写真右下)
ほろりとほどける身と味噌の香ばしい香りが、冷えたお出汁とよく合い上品な味わいに。付け合わせのみょうががアクセントにさっぱりとお召し上がりいただけます。

食後は一口甘味をご用意いたしております。

*9.13(火) お昼はカレーのみのご提供となります。(11:30~)

*ご予約受付は、営業時間内での承りとなります。予めご了承ください。


[問合せ]
予約|evam eva yamanashi 味
水曜定休
TEL:055-267-8342 MAIL:aji@evameva.com


2022.07.29

[味]葉月のお食事


ランチ|11:30 –(L.O. 15:00)
昼のお食事 3,300円

じゅんさいのおすまし
トウモロコシのムース
さつまいもの蜜煮
桃とセロリのマリネ
富士桜ポーク煮浸し
蛸飯
昆布佃煮
一口甘味

前菜(写真上)
程よい甘さと滑らかな口当たりのトウモロコシのムース。ムースとジェルとの重なりもうつくしい一品です。また、旬の桃を使ったマリネはさっぱりとした風味があつい夏に心地よく食材本来の味をお愉しみいただけます。

富士桜ポーク煮浸し(写真右下)
柔らかく煮た山梨県産の富士桜ポークは出汁がお肉に沁み込み、繊維がほどけ、やさしく上品な味わいです。

食後は一口甘味をご用意いたしております。

*ご予約受付は、営業時間内での承りとなります。予めご了承ください。


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水曜定休
TEL:055-267-8342 MAIL:aji@evameva.com


2022.07.28

津田清和 オンライン展覧会 オープン

現在、山梨店 形 – gallery – で開催中の個展、ガラス作家 津田清和さんの作品をオンライン特設ページにて公開いたしました。

鎬の入ったグラスや鉢、すっと佇む茶杯や瓶子などさまざまに。
日々の暮らしに溶け込み、柔らかさが在りながら、空間に佇む姿は確かな存在感を放ちます。店頭でもお買い求めいただけますので、この機会にぜひ手に取ってご覧ください。

津田清和 個展
8月1日(月)まで

津田清和オンライン展覧会


2022.07.22

journal

website evam eva yamnashi| journal を掲載いたしました。

ものや人との繋がり、そして時の流れが紡ぎ出す循環をテーマにした今季秋冬コレクション。連載二回目は、新たな取り組みによって端材から生まれた糸 「 renew – wool 」についてご紹介します。

ものの繋がりや背景を辿り、私たちが大切にしている想いをお届けします。

column|循環 vol.2 糸から生地、そして糸へ


2022.07.20

[味] シャインマスカットのあんみつ

7.22(金)より、「シャインマスカットのあんみつ」がはじまります。

シャインマスカットのあんみつ 1,100円(税込)

シロップ漬けしたデラウェアに、つるりとした食感の寒天、みずみずしいシャインマスカットをふんだんに使ったあんみつ。見た目も涼やかなデザートです。お好みでミントシロップと一緒に、より爽やかな風味をお愉しみください。

梅のジュース 660円(税込)

山梨県産の梅を氷砂糖と一緒につけた自家製のシロップ。炭酸との層の色合いがうつくしく爽やかな梅の香りが広がります。


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TEL:055-267-8342 MAIL:aji@evameva.com


2022.07.01

journal

journal を更新いたしました。

7月 evam eva yamanshi 形で、奈良県在住のガラス作家 津田清和さんの個展を開きます。
自身の作品とその先にある人との関係。それを使い手として、また作品と使い手を俯瞰的に見つめる。その行き渡りがとても軽やかな津田さん。つくりだすガラスは、日常の暮らしに溶け込む柔らかさが在りながら、空間に佇む姿は確かな存在感を放ちます。

evam eva yamanashi website 「journal」 にて、ガラスとの出会いから自身の制作についてお話を伺いました。

journal


2022.06.30

[味]文月のお食事


ランチ|11:30 –(L.O. 15:00)
昼のお食事 3,300円

とうもろこしのすり流し
湧水鱒 煎り酒とおろし和え
いなりずし
茄子田楽
柑橘ジュレと香味野菜のおざら
ローストポーク ブルーベリーソース
一口甘味

柑橘ジュレと香味野菜の おざら(写真右下)
夏の暑さに心地よい、山梨名物おざら。お出汁のきいた柑橘のジュレと付け合わせのすだちやみょうがで爽やかに仕立てました。

ローストポーク ブルーベリーソース(写真左下)
外は香ばしく、中はしっとりとしたローストポークは、ほどよい甘さのブルーベリーソースと共に。お肉の旨味とソースが絡まり上品な味わいです。

食後は一口甘味をご用意いたしております。


旬のジュース
しそのジュース 660円

旬の食材しそをシロップにし、リンゴ酢と炭酸水で割りました。さっぱりとした口当たりと鮮やかでうつくしい色合いをお愉しみいただけます。

*ご予約受付は、営業時間内での承りとなります。予めご了承ください。

*ランチの営業時間が11:30 –(L.O. 15:00)と変更となりました。事前のご予約をお勧めいたしております。


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TEL:055-267-8342 MAIL:aji@evameva.com


2022.05.30

[味]水無月のお食事


ランチ|11:30 –(L.O. 15:00)
昼のお食事 3,300円(税込)

甘長唐辛子とそら豆の土佐和え
キウイとセロリのマリネ
鱒と豆腐のつみれ揚げ ヤングコーンのみたらし
富士桜ポークの梅煮 青菜添え
ごはん
味噌汁
香の物
一口甘味

前菜(写真中央)
鮮やかな緑がうつくしいそら豆と食感のある甘辛い唐辛子を鰹節と絡めた和え物。香ばしい香りの中にふわりとした口当たりの鱒と豆腐のつみれ揚げ。爽やかなキウイとセロリのマリネでさっぱりとした初夏の前菜をお愉しみください。

富士桜ポークの梅煮 青菜添え (写真左上)
梅干しと一緒に炊き合わせた富士桜ポークは柔らかで爽やかな味わい。心地よい酸味とコクが、身体の疲れを癒します。

食後は一口甘味をご用意いたしております。

*ご予約受付は、営業時間内での承りとなります。予めご了承ください。

*ランチの営業時間が11:30 –(L.O. 15:00)と変更となりました。事前のご予約をお勧めいたしております。


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水曜定休
TEL:055-267-8342 MAIL:aji@evameva.com


2022.05.15

[味] シトラスパフェ

5.17(火)より、季節の甘味「シトラスパフェ」がはじまります。

シトラスパフェ 1,320円(税込)

レモンチーズのムースの上にミント漬けしたグレープフルーツ、白ワインのジュレをのせて、口当たり心地よい爽やかなパフェに仕上げました。ハーブミルクアイス、小夏アイスと共にさっぱりとお召し上がりいただけます。


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