evam eva yamanashi 年末年始営業時間のお知らせです。
12.29(水) 11:00 – 19:00
12.30(木) 11:00 – 18:00
12.31(金) – 1.3(月) 休業
1.4(火) – 通常営業(11:00 – 19:00)
1.5(水) 11:00 – 19:00
味
睦月 昼のお食事 ¥2,750(税込)
新たな年のはじまりを寿ぐ特別なお食事をご用意いたします。(詳細は後日お知らせいたします)
2021.12.24information
evam eva yamanashi 年末年始営業時間のお知らせです。
12.29(水) 11:00 – 19:00
12.30(木) 11:00 – 18:00
12.31(金) – 1.3(月) 休業
1.4(火) – 通常営業(11:00 – 19:00)
1.5(水) 11:00 – 19:00
睦月 昼のお食事 ¥2,750(税込)
新たな年のはじまりを寿ぐ特別なお食事をご用意いたします。(詳細は後日お知らせいたします)
2021.12.15information
12.18(土)より、昼のお食事を再開いたします。
*ディナーのお食事はしばらくの間お休みとさせていただきます。
カリフラワースープ
里芋のマッシュ
洋梨とチコリの白和え
菜の花の胡麻和え
焼椎茸と牛蒡のマリネ
富士桜ポーク 西京味噌焼き
豚汁 白味噌仕立て
ごはん
香の物
一口甘味 林檎寒天
豚汁 白味噌仕立て
丁寧に出汁をひき、蕪・牛蒡・百合根などさまざまな具を使用した白味噌のやわらかな香り漂う一品。寒さ深まるこの季節、身体も心もあたたまります。
前菜
梅肉と鰹節を合わせた里芋のマッシュ、バルサミコ酢の酸味が心地よい焼椎茸と牛蒡のマリネ。彩り豊かな前菜が揃いました。食後に甘味の林檎寒天をお愉しみください。
12.29(水)営業
12.30(木)18:00閉店
12.31(金)– 1.3(月)休業
1.4(火)より通常営業(11:00 – 19:00)
1.4(火) – 1.10(月)ランチ・茶房営業
*現在味では席数を減らして営業しております。また、週末は混雑が予想されます。状況によりお待たせしてしまう場合もございますので、事前のご予約をお勧めいたしております。
2021.12.15information
12.17(金)より、季節の甘味「いちごのパフェ」がはじまります。
国産のいちごを使用した贅沢なパフェ。
ラズベリームースと白ワインのジュレ・サワークリーム入りのホイップが爽やかな味わいに。自家製の練乳アイスやカモミールのメレンゲクッキーを添えて。甘酸っぱさと程よい甘さが心地よい一品です。
2021.10.30information
春菊の白和え
蓮根と長芋 柚子胡椒
さつま芋の蜜煮
富士桜ポークの西京漬け サラダ添え
鰈の素揚げ カリフラワーソース
新米 梨北米
沢煮椀
一口甘味
鰈の素揚げ カリフラワーソース(写真右上)
身はほどけるように柔らかく、カリフラワーのソースをかけてまろやかな味わいに。彩りも美しい一品です。
食後は一口甘味をご用意いたしております。
カリフラワースープ
春菊の白和え
蓮根と長芋 柚子胡椒
さつま芋の蜜煮
椎茸とえのきの胡麻和え
国産牛ロースの煮浸し
天麩羅 穴子 帆立 舞茸
土鍋ごはん
赤出汁椀
香の物
お茶、甘味
カリフラワースープ(写真左)
やさしい甘さとコクのあるカリフラワースープ。和風の風味となめらかな味わいが心地よい一品です。
前菜(写真右)
秋から冬にかけて旨味が深まる野菜をふんだんに使い仕立てた前菜。食感のある蓮根と長芋は柚子の香りと胡椒の辛味でさっぱりと、甘く煮たさつま芋はしっかりと蜜がしみ込みしっとりとした口当たり。秋の味覚をお愉しみいただけます。
国産牛ロースの煮浸し(写真左)
国産の牛ロースはキメの細かい脂が旨味を引き立たせ、付け合わせのほうれん草と大根、またお好みで柚子胡椒をのせて。さまざまな味をお愉しみいただけます。
天麩羅 穴子 帆立 舞茸(写真右)
旬の贅沢な食材を使い天麩羅に仕立てました。素材の味はそのままにサクサクとした衣が香りをとじこめ、お塩と共にさっぱり
とお召し上がりいただけます。
土鍋ごはん
今月の旬のご飯は、栗ご飯(+1100 円)。その他、鯛めし(+1100 円)、松茸ご飯(+2500 円)/ 人をご用意いたしております。
香り豊かな秋の味覚をふんだんに使ったコース料理をご用意いたしました。4日間限定の特別なディナーをぜひご堪能ください。
焼無花果
春菊の白和え
蓮根と長芋 柚子胡椒
白身昆布締め
松茸と蕪の薬膳スープ仕立て(写真左)
甘鯛の鱗揚げ 里芋のマッシュ 山椒ソース
国産牛のフィレ肉 松茸焼(写真右)
穴子ごはん
お味噌汁
香の物
プリン 林檎のソルベ
お茶
ご予約にて受付を承っておりますので、お電話(055-267-8342)またはアドレス(aji@evameva.com)にてお申込みください。
*11.3(水)はランチ・茶房のみ営業。また、11.4(木)はカレー・茶房の営業とさせていただきます。
*11.12(金), 13(土), 26(金), 27(土)の4 日間は、ディナー営業を秋のコースのご予約様のみとさせていただきます。
*現在味では席数を減らして営業しております。また、週末は混雑が予想されます。状況によりお待たせしてしまう場合もございますので、事前のご予約をお勧めいたしております。
2021.10.28information
website evam eva yamnashi「 journal 」を更新いたしました。
今回は、カナダの島へ移住されたアーティストUA さんにお話を伺いました。
はじめてお会いしたのは2014 年。山梨県北杜市にあるギャラリートラックスで開催していた evam eva のイベントにご家族にでいらしてくださり、そこで私たちの衣服とめぐり逢うきっかけがありました 。
evam eva デザイナーの近藤尚子が聞き手となり、自然と暮らすことについてお話いただきました。
→ journal
2021.10.25information
季節の甘味「林檎とさつま芋のデザートプレート」がはじまりました。
安納芋と紅あずまをじっくり焼き上げたスイートポテトにシナモンの香りの林檎とナッツを合わせた秋のデザートプレート。ほろ苦いキャラメルソース、ブラックペッパーを添えたコクのあるバニラアイスと共にお愉しみいただける一皿です。
2021.10.04information
マニッシュなシルエット
頬ずりしたくなるような心地よさ
猫のように気まぐれに、気ままに過ごす
冬への装いへ
evam eva ウェブサイト lookbooks にて2021 winter collection を公開いたしました。ゆったりとしたサイズ感のシャツや軽やかであたたかなコート、肌触りの良い毛足の長いニットなど、冬への装いへと移り変わります。
どうぞご覧ください。
2021.09.30information
鰤大根
焼椎茸の煮浸し
里芋の素揚げ 胡桃味噌
富士桜ポーク 林檎蜜煮サラダ仕立て グリーンマスタードソース
柿大根
ごはん
お味噌汁
一口甘味
鰤大根(写真右下)
身が柔らかく、噛むほどにほどよい甘さと旨味が湧き出す鰤と大根の爽やかな酸味が上品な一品です。
富士桜ポーク 林檎の蜜煮サラダ仕立て グリーンマスタードソース(写真左上)
県産の富士桜ポークは、林檎を甘く煮たソースをかけ、付け野菜と共にさっぱりとお召し上がりいただけます。
食後は一口甘味をご用意いたしております。
蕪のすり流し
焼椎茸の煮浸し
林檎と春菊の白和え
里芋の素揚げ
柿大根
秋刀魚の塩焼き 酢橘添え
豚肉 無花果と落花生の炊き合わせ
土鍋ごはん
お味噌汁
香の物
お茶、甘味
蕪のすり流し(写真左)
すりおろした蕪に出汁を合わせた和風のスープ。とろりとした蕪の甘味が心地よい一品です。
前菜(写真右)
味のしみた焼椎茸の煮浸しや繊維がほどけるようなやわらかさの里芋の素揚げ、さっぱりとした柿大根など秋の味覚を使った前菜に仕立てました。
秋刀魚の塩焼き 酢橘添え(写真左)
シンプルに塩で焼き上げた秋刀魚は、香ばしい風味と素材の味をお愉しみいただけます。お好みで酢橘や茗荷と共にお召し上がりください。
豚肉 無花果と落花生の炊き合わせ(写真右)
豚肉は富士桜ポークを使用し、無花果と落花生と共に炊き上げました。柔らかなお肉をさっぱりとお召し上がりいただける一品です。
松茸ご飯
松茸をふんだんに使い炊き上げた土鍋ご飯は、豊かな香りがふわりと広がる贅沢な一品です。
*松茸ご飯の場合は、汁椀が松茸のお吸い物となります。
今月の旬のご飯は、 松茸ご飯 (+2000円)。その他、栗ご飯(+1100円)、鯛めし (+1100円) をご用意いたしております。
*現在味では席数を減らして営業しております。また、週末は混雑が予想されます。状況によりお待たせしてしまう場合もございますので、事前のご予約をお勧めいたしております。
2021.09.04information
website evam eva yamnashi「 journal 」を更新いたしました。
今回は、2007年にオープンしたevam eva自由が丘店をはじめとして、店舗の内装デザインをお願いしているデザイナーの栗又崇信さん、貴美さん(jipenquo)のお店に伺い、お二人の場づくりやデザインについてお話を伺いました。聞き手は、evam evaデザイナーの近藤尚子です。
→ journal
2021.09.03information
本日、9.3(金)より形 gallery の営業を再開いたしました。
初秋を迎え、心地よいそよ風がギャラリーに流れ込み、うつくしい白の壁におだやかな光が差し込みます。
現在、凛と佇む使いやすい白い器や腐食がうつくしい木の器、写真や書籍までさまざまな作家の作品をご覧いただけます。 また、9.18(土)より企画展 五十嵐裕貴さんの個展を開催いたします。
ぜひ足をお運びください。